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2016年3月 4日 金曜日

【見た目・審美】に対する意識調査

これまでに歯科に関する意識調査についてご紹介してきました。
今回は「審美・見た目」に関する調査結果を見つけましたのでご紹介します。

今回の調査は日本臨床矯正歯科医会が1000名を対象に行った調査です。以前にご紹介した第一印象と歯並びの関係を意識されている方やブライダル矯正や就活矯正を希望される方が増えてきているというデータと繋がります。


今回の調査は歯と肌に対する意識の比較調査で、キレイな歯、もしくは肌に幾らお金をかけられますか?という簡単な内容です。

Q. 今よりも綺麗な歯、肌を手に入れるために幾らまでかけられますか?

A) 0~1万円未満
歯:48.4% 肌:53%

B)  1~10万円未満
歯:40.5% 肌:38.4%

C)   10万~50万円未満
歯:9.0%  肌:6.7%

D)  50万~100万円未満
歯:1.8%  肌:0.9%


少し意外でしたが、1万円以上のカテゴリ全てにおいて「歯」を選ばれる方の方が多い結果となりました。日々女性はスキンケアなど美に対してお金を使っていると思いますが、少なくとも「歯」に対しても美意識がみなさん高いということがわかりました。


矯正治療はDが該当しますが、部分矯正を考えてCを含むと全体の10%前後といったところでしょうか。最近審美歯科も結構増えてきているようで、成人でも多くの方が見た目の改善を求めて矯正治療を受けるようになりました。

今回見た目に関するテーマをご紹介しておきながらですが、これまでお伝えしてきました通り、矯正治療は見た目の改善だけでなく、噛み合わせを含めた機能もぜひ意識して頂きたいと思っております。

確かに著しい不正咬合、開口(オープンバイト)、上顎前突(出っ歯)や下顎前突(反対咬合、受け口、しゃくれ)などを歯列矯正治療で改善すると劇的に表情も明るくなり、喜ばれる方がほとんどです。しかし、同時に日々の食事や発音の問題も解消されていることもまぎれもない事実です。8020運動達成者に不正咬合が見られなかったということも知られていますが、将来自分の歯を残すという観点からも矯正治療は大きく影響しています。


審美・見た目の改善は当然のこととして、それ以上の価値を提供していくのが矯正専門医の役割だと思って日々診療にあったっています。



投稿者 もも矯正歯科

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