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2015年11月 6日 金曜日

日本に住む外国人が持つ日本人の歯並びに対するイメージ

今日は日本に住む外国人100名に行ったアンケート調査の結果をご紹介します。調査したのは、インビザラインというマウスピース矯正を扱う企業が行ったものです。

今回の調査は外国の方から見た率直なイメージがシンプルに報告されており、かなり興味深い結果でした。


■日本人の歯並びに対する印象は?

①良い  4%

②ふつう 20%

③悪い  76%


何と8割近くの方が日本人の歯並びに対する印象が悪い、という結果が出ていました。以前書いた八重歯に対する海外と日本とのイメージの違いのような、文化的な違いを考慮に入れたとしても、8割という数字は大きいのではないでしょうか。

「悪い」と回答された方のコメントでは、「健康意識が高い日本人が、歯並びに対する意識が低いことは驚き」というものや、「ビジネスのシーンにおいて歯並びの印象はとても重要になるから、もっと気を遣ったほうが良い」という意見などがあったそうです。


この調査は1000人規模の調査ではないので、データの正確性に関しては判断しかねますが、少なくとも良いイメージを持たれているわけではないのは確かだと思います。特に英語圏など、英語の発音と歯並びが密接な関係を持っているということは以前ここでもご紹介しましたが、最近では英語の発音の問題から矯正治療をされる方が増えてきているのも事実です。下顎前突(反対咬合・しゃくれ)や上顎前突(出っ歯)、オープンバイト(開口)、空き歯など、多くの歯科矯正が必要とされる症状では、「th」の発音をはじめうまく発音することが出来ません。

上記コメントの中に、見た目の印象がビジネスに影響を与えるということがありましたが、発音に関してもとても大切な要素になることから、海外転勤や、留学に行かれる方に歯科矯正治療が大きく役立てられると改めて感じました。



投稿者 もも矯正歯科

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