症例ブログ

2014年8月25日 月曜日

裏側矯正(舌側矯正)は本当に発音しにくくなる??

もも矯正歯科では見えない裏側矯正(舌側矯正)に関しての問合せをよく受けます。多くの裏側矯正を希望される患者さんが気にされている一つが「裏側矯正は発音しにくくなりますか?」ということです。


裏側矯正を希望される患者さんは、比較的お仕事をされている大人の患者さんが多く、治療期間中お仕事に支障が出ないなら矯正治療をしたいという方がいらっしゃいます。


実際に裏側矯正をされている患者さんや、治療が終わった患者さんに聞くと、ほとんどの方から「直ぐに慣れました」という感想が返ってきます。人によって違いはありますが、1ヶ月程度で慣れたという患者さんが多く、発音に関してもそれほど問題になっていないようです。


口腔内というのは良く出来ていて、どれだけ小さいものが入っても認識できるように出来ています。そのおかげでお魚を食べても骨をしっかりと認識して外に出すことが出来ます。たとえ髪の毛一本入っても直ぐに違和感を感じますよね。

そのため矯正器具を付ければ必ず違和感を感じることになります。特に裏側の矯正器具、リンガルブラケットを装着すれば舌はブラケットやワイヤーに当たることになりますので、「ラ」など舌で歯の裏側をはじくように発音する場合には始め少し難しさを感じる方もいると思います。

しかし昔と比べて矯正器具も進化していて、かなりなめらかな面をしていたり、ワイヤーが歯面にかなり近い部分を通るようになっていたり、発音に関して慣れるまでの時間がかなり短縮することに成功しています。最も薄いブラケットは暑さ1.5mmしかありません。


個人差がありますので、1ヶ月で必ず慣れますとは言い切れませんが、これまで治療をしてきた患者さんの声を聞くとだいたいそれくらいのようです。


もも矯正歯科ではお仕事の都合などをしっかりと聞き、治療開始するタイミングを一緒に考えていくことも心掛けています。少しでも不安なく矯正治療を行えるよう日々意識していますので、何か気になることがあればお問い合わせいただければと思います。

投稿者 もも矯正歯科

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